過払い

『現在、キャッシングの残高がある場合』

一般的にサラ金と呼ばれている業者や信販会社などで、20数パーセントの利率でキャッシングをすると利息の払い過ぎになります。 

払い過ぎた利息とキャッシングの現在残高を差し引き計算することにより、キャッシングの現在残高が少なくなります。このことを一般的には「減額」と言います。 

長年キャッシングをしていて、払い過ぎた利息がキャッシングの現在残高よりも大きくなると、差し引き計算の結果、過払い金が発生します。 

概ね5〜7年間高い利率でキャッシングを続けていると、キャッシングの現在残高がゼロになり、さらに戻ってくるお金がある「過払い」の状態になります。 

これが通常債務整理(任意整理・自己破産・個人再生)の手続き内で生じるケースの過払いです。 


 

『以前キャッシングをしていたが、既に完済している場合』

一般的にサラ金と呼ばれている業者や信販会社などで、20数パーセントの利率でキャッシングをすると利息の払い過ぎになります。 

完済したということは、「キャッシングの現在残高は0円である」ということなので、払い過ぎた利息の分が戻ってくる「過払い」の状態になります。 

取引が終了してから10年以内であれば請求可能です。 
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